テラGの特徴
文字組によって表情がガラッと一変する、不思議な“百面相書体”です。画線の交点に施した墨だまり、微妙に不均等な線幅、先端部の丸みにより、生物や液体を思わせる揺らぎが生まれ、「愛らしいのに小憎らしい」「不気味なのに無邪気」…と、いくつもの表情を醸し出します。
テラGの特徴
文字組によって表情がガラッと一変する、不思議な“百面相書体”です。画線の交点に施した墨だまり、微妙に不均等な線幅、先端部の丸みにより、生物や液体を思わせる揺らぎが生まれ、「愛らしいのに小憎らしい」「不気味なのに無邪気」…と、いくつもの表情を醸し出します。
テラG-L
テラG-M
テラG-B
テラG-EB
テラG-U